中学から数学だいすき!

算数や数学はにがて。でも、あきらめないで。
得意な人は、ミスをなくそう。
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数学の勉強

 新聞の投稿欄に、「数学が苦手です」という中学生の投書が載っていました。

  勉強の大切さ理解
中学生 女子 15@@
 数学が苦手です。なかなか理解できないし、テストの点数も上がりません。なぜこの勉強をするのかわかりませんし、将来、数学を必要とする職業に就くことは私にはあり得ません。
 不満に思いながらもテストに備えて問題を解き始めました。時間がかかりましたが、何とか解くことができ、すごくうれしかったです。その時、勉強の大切さに気付きました。直後、役に立つものでもなくても、くじけずに頑張れば、そこで得たものは将来の私を支えてくれると思うのです。
(読売新聞 2009年12月7日朝刊 「気流 U−25」)

 なぜ数学を学ぶのかについて、高校生が新聞に投稿しています。

  数学学び養われる 多角的に考える力
高校生 女子 17@@
  私たちが学ぶ数学は日常生活で役立つのか、考えました。買い物なら小学校で学ぶ算数の計算力で十分です。専門的な職業に就いていない限り、ベクトルや指数、対数の計算などは必要ないでしょう。なぜ数学の勉強をするのでしょうか。
 問題を解くには、学年が上がるほど、それまでに学んだ知識が必要になります。その知識で多角的に考え、解答を導き出すのです。答えに至る過程をわかりやすく伝える能力も要求されます。
 数学を学ぶことは物事を様々な角度から見る力と、正しく伝える力を養うことになるのです。自分の考えを順序立てて伝える能力は国語より、数学によって鍛えられているのではないでしょうか。
(読売新聞 2009年2月2日 「気流」)

(参考) 投書の考察
 「中学からの作文・論文」 考える方法1 考える方法2


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