資料の整理 規則集2
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平均値を求める
例: 2、3、3、3、4、4、4、4、5、5 の平均値は?
1. データの値から平均値を求める。
平均値=(値1+値2+・・・+値n)/n
平均値=(2+3×3+4×4+5×2)/10
=(2+9+16+10)/10
=37/10=3.7
2. 度数分布表から平均値を求める。
平均値=(階級値×度数)合計/度数合計
平均値=37/10=3.7
最頻値を求める
最頻値(モード): 度数が最大となる階級値
例:上の表では、最大の度数は4なので、最頻値=4
平均値を求める
1. データの値から平均値を求める。
平均値=(値1+値2+・・・+値n)/n
平均値=(2+3×3+4×4+5×2)/10
=(2+9+16+10)/10
=37/10=3.7
2. 度数分布表から平均値を求める。
平均値=(階級値×度数)合計/度数合計
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平均値=37/10=3.7
最頻値を求める
例:上の表では、最大の度数は4なので、最頻値=4
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