中学から数学だいすき!

算数や数学はにがて。でも、あきらめないで。
得意な人は、ミスをなくそう。
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正負の数 規則集1

正負の数 目次 >

 正の数・負の数について、ことばの定義と計算の規則をしめします。くわしい説明や練習問題は、見出しをクリックしてください。

正の数と負の数
 正の数とは、0より大きい数をいう。
 負の数とは、0より小さい数をいう。

 正の数は、+(プラス)をつけて表す。 例: +1 +2
 正の数は、+をつけないで表すのがふつうである。 例: 1 2
 負の数は、−(マイナス)をつけて表す。 例: −1 −2

整数・自然数・絶対値
 整数とは、0 ±1 ±2 ±3 ・・・ をいう。
 ±(プラスマイナス)は、1 2 3 ・・・ と、−1 −2 −3 ・・・
を表す。
  例: −1.5や2.5は整数ではない。
 自然数とは、1 2 3 ・・・ をいう。
  例: −1や0や1.2は自然数ではない。

絶対値の意味
 絶対値は大きさを表す。
  例: |−1|=|+1|=1
 差の大きさ=|小さい数−大きい数|=|大きい数−小さい数|
  例: |2−5|=|5−2|=3

大きい数・小さい数
 数直線の右にいくほど大きい数とする。
 下の数直線で一番小さい数は−3。一番大きい数は3。

 ――+――+――+――+――+――+――+――
  
-3  -2  -1  0  1   2  3

 小さい数と大きい数の関係を、不等号(ふとうごう)<で表す。
 小さい数 < 大きい数  または、
 大きい数 > 小さい数  と書く。

より小さい・未満・以下
 数の大小をつぎのように表すものとする。
  数<15 (数が15より小さい。数が年齢なら15歳未満)
  数≦15 (数が15以下。15か、15より小さい)
  数>15 (数が15より大きい)
  数≧15 (数が15以上。15か、15より大きい)

小さい数から大きい数を引く
 小さい数−大きい数=−(大きい数−小さい数)
  例: 1−2=−(2−1)=−1 。

負の数からの引き算
 数をA、Bとすると、−A−B=−(A+B)
  例: −2−3=−(2+3)=−5 。

負の数の足し算・引き算
 (A−B)=−(B−A)
 −A−B=−(A+B)
 −(−A)=A
  例: −1−2=−(1+2)=−3
     −(−5)=5


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