中学から数学だいすき!

算数や数学はにがて。でも、あきらめないで。
得意な人は、ミスをなくそう。
<< September 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 1次関数のグラフを描く | 最新へ | 直線の式 >>

変域を示す

1次関数 目次 >

 関数において、変数がとりうる値の範囲を変域といいます。これから1次関数の変域を求めてみましょう。

例題1
 縦の長さが、横の長さがの長方形があります。長方形の周囲の長さが8のとき、の関係を表してください。

 周囲の長さが8なので、2x+2y=8 から、
 y=−x+4 の1次関数になります。
 x とは辺の長さなので、x>0 y>0 ・・・
 y=−x+4>0 から、不等式の両辺にを足すと、
 4>x ・・・
 ´△らの変域は、0<x<4 です。
 ここで、x=0 のとき y=4、x=4 のとき y=0
 よっての変域は、0<y<4
(答) y=−x+4 (0<x<4 で、0<y<4)

例題2
 例題1をグラフで解いてみましょう。

 y=−x+4 と x>0 と y>0 が重なる部分(斜めの太線)が答えです。
(答) y=−x+4 (0<x<4 で、0<y<4)

    1次関数の変域

練習
1. 姉の年齢を y 歳、妹の年齢を x 歳とします。年の差が2歳のとき、姉妹の年齢関係を式で表してください。

2. の変域と、の変域を答えてください。年齢の上限は考えないことにします。

3. 問1と問2をもとに、年齢関係をグラフにしてください。

答 え











答え
1.
 y−x=2 から、 y=x+2 (答)

2.
 0歳もあるので、
 x≧0  y≧0 (答)

3.
 グラフは太線部分。

     1次関数の変域2


- | 中学から数学だいすき! 目次 | comments(0) | - | permalink

この記事に対するコメント

コメントする